習志野市議会 2021-09-28 09月28日-07号
(仮称)鷺沼地区土地区画整理事業の土地利用計画案におきましては、幹線道路の機能を有する都市計画道路を配置していることや、地権者の意向を踏まえた複合商業施設の誘致が計画されていることなどから、交通の流れの変化により事業区域周辺道路の交通量の増加が予想されております。特に小学校の移転に伴う通学路の安全対策の必要性を認識しているところであります。
(仮称)鷺沼地区土地区画整理事業の土地利用計画案におきましては、幹線道路の機能を有する都市計画道路を配置していることや、地権者の意向を踏まえた複合商業施設の誘致が計画されていることなどから、交通の流れの変化により事業区域周辺道路の交通量の増加が予想されております。特に小学校の移転に伴う通学路の安全対策の必要性を認識しているところであります。
加えて、夏の海水浴場開設期間は、各海水浴場の遊泳区域内でモーターボート、水上オートバイまたはヨットなど、人の身体と接触した場合に危害を及ぼす恐れのあるものの使用を禁止しているほか、区域周辺においてもモーターボート等を疾走させるなどで遊泳者等に支障を及ぼす恐れがあるような行為は禁止されております。 ○議長(渡辺務君) 8番、三木千明君。
(仮称)鷺沼地区土地区画整理事業の土地利用計画案においては、幹線道路の機能を有する都市計画道路を配置していることや、地権者の意向を踏まえた複合商業施設の誘致が計画されていることなどから、交通の流れの変化により、事業区域周辺道路の交通量の増加が予想されます。このことから、今後は、周辺道路を含め、習志野警察署や千葉県警察本部と交通安全対策を含めた道路計画について協議してまいりたいと考えております。
区域周辺の生徒が安全等を理由に自転車通学を申し出た場合など特別な事情がある場合の柔軟な対応の必要性を当局としていかがお考えでしょうか。また、昨今本市におきまして児童生徒の事故が増加していることについて、原因と対策をお示しください。読解力について。デジタル教科書導入に向けたお伺いをします。2018年のPISAで日本の順位が歴代最下位となったことは記憶に新しいところであります。
なお、同様の超過は、先ほどの地域の概況でも御説明したところですけれども、事業実施区域周辺にも存在しており、原因はしゅんせつ土砂による海面埋立てと考えております。 次に、40枚目の表のとおり、水文環境についてですが、水文環境は耳慣れない言葉でございますが、周辺の水資源としての地下水環境、地下水資源というふうに考えていただければいいのかもしれません。 今回の工事では地下水の揚水は行いません。
3つ目、駅利用者等アンケートでは、全体の73.7%が重点区域周辺への指定喫煙所の設置について必要としているような状況となる。 先ほど勧告数については、上段の表5で、2,060……これ令和元年度だが、こちらの表6では、本市の重点区域別の勧告件数、これ、1年間じゃなくて令和元年、直近の10か月間の数となっている。
また、区域内にお住まいの皆様への災害情報や避難情報の提供につきましては、議員御提案の防災ラジオの導入の予定はありませんが、早い段階での気象情報の提供による早め早めの避難が大切と考えており、警戒レベル3である避難準備・高齢者等避難開始命令時には市ホームページやメール配信などのほか、対象区域周辺を消防団車両により巡回放送を行うこととしており、昨年の台風時に家の中では聞こえないとの教訓を踏まえ、放送の際はできるだけゆっくりと
また、ご提案いただいた当該処分場の事業区域周辺の土地を購入することにつきましては、現時点では想定はしておりませんが、本市の中山間地域は貴重な動植物が生息、生育する自然環境の宝庫となっておりますので、このような環境資源をどのように保全し、将来に残していくことができるのか、県の環境施策の動向を注視しながら、今後も研究してまいります。 以上でございます。 ○副議長(保坂好一君) 須永和良君。
市街化調整区域においては、地域コミュニティの活性化に向けて、地区の特性に応じたまちづくり計画を作成する、地区計画制度の活用を促進するとともに、市街化区域周辺の無秩序な市街化を抑制するため、宅地開発行為の許可基準を見直してまいります。
駐車場の拡張につきましては、岩名運動公園の区域内は困難であり、利用者の利便性を考慮すると、公園区域周辺の農地への拡張はやむを得ないものと考えておりますので、土地所有者や耕作をされている方々のご理解とご協力を得ながら、事務を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(石渡康郎) 稲田議員。 ◆11番(稲田敏昭) 済みませんが、産業振興部から答弁をお願いしたいのですが。
しかし、隣の佐倉市では令和元年より市街化調整区域周辺の連たん制度を廃止し、これまでに連たん制度を満たさなかった既存集落においても誰でも家が建てられる規制緩和集落を始めました。特に佐倉市は、南北の格差が大変厳しいと聞いております。印西市においてもこのような市街化調整区域内にある連たん制度が利用できない既存集落の規制緩和制度を導入してはいかがでしょうか。 ○議長(板橋睦) 川嶋都市建設部長。
西口北地区再開発については、特に区域周辺の方々の意見が市役所に寄せられていることと思いますが、何らかの形で準備組合に今から伝えていくことが必要であると考えますが、いかがでしょうか。再開発事業の助成金については、西口北地区再開発を含め、柏市の助成金支出について、公益性にかなうというのは具体的にどのようなことを指すのでしょうか。
また、換地処分にあわせた事業区域周辺の飛び地解消のための字名の変更についても、7月19日付で変更の告示を予定しております。 次に、東京直結鉄道の建設実現に向けての取り組みについて申し上げます。 地下鉄8号線建設促進並びに誘致期成同盟会では、7月22日に令和元年度定期総会を開催する予定で準備が進められております。
◆委員(冨塚忠雄) 287ページの井野・酒々井線の道路の話だけれども、この前工事区域周辺を回ったら、住民の方に怒られたのだ。どうなっているのと。あと1年で終わると言ったのに、その経過も地元に説明がないと。おまえは建設常任委員会委員だろうというふうに、俺が建設常任委員会委員であるということを知っているものですから、怒られたのです。
なお、主な協議事項といたしましては、 開発区域周辺住民等に対して事業計画を説明し、理解を得るよう努めているか。 農業用水利及び施設等に影響を及ぼすおそれがある場合には、関係者との協議・調整が行われているか。 開発区域に隣接する土地との境界が確定しているか。 雨水排水を接続する施設管理者と協議し、有効かつ適切に排水できる施設が設置されているか。
◎加藤剛都市整備部長 開発事業区域周辺の交通事情等を勘案し、開発事業規模等に応じ、路面標示や車どめなどの交通安全施設を設置するとともに、夜間における防犯対策及び通行の安全確保のため、必要に応じて防犯灯の設置を行っております。 なお、交通安全施設及び防犯灯の設置につきましては、事前協議において担当部署と具体的な協議がなされ、開発事業者が施設整備を行うこととなります。
道路交通網の整備につきましては、県道千葉鴨川線、市道川原井林線及び三箇横田線、また袖ケ浦駅海側特定土地区画整理事業区域周辺の都市計画道路の整備等、継続的に事業を推進しておりますが、一部に未着手の路線があることから、整備計画の再検討が必要となっております。
先ほど申し上げましたとおり、運動場内における歩行者の安全を最優先に確保しつつ、今後は既存運動場及び拡張整備区域周辺道路の整備とともに、利用者の利便性にも考慮してまいりたいと存じます。 私からは以上でございます。
一方において、事業用太陽光発電施設の急速な普及拡大に伴い、町内でも事業区域周辺において、近隣住民の生活環境、自然環境の保全等に支障を来す事例も出てきております。設置者が近隣住民の安心・安全を守り、生活環境等に配慮することが今まで以上に求められるようになってきていると思いますが、どのようにお考えか、お伺いいたします。 3項目めです。若草大橋延伸線の早期位置付けと事業化についてでございます。
変更内容は、土地区画整理事業区域に愛宕駅の東側にある土地区画整理事業区域周辺の飛び地を含め、整備区域を拡大した上で、中野台及び清水の飛び地を周辺の大字である野田に変更しようとするものでございます。